初任者研修の修了試験に確実に受かるコツ

この記事でわかること

  • 初任者研修の修了試験の出題形式・合格ライン・分野別の配点の全体像
  • 3段階読み+アウトプットを組み合わせた効率的な勉強法
  • 生活支援技術・認知症ケアなど頻出テーマの重点ポイント
  • 試験直前1週間の仕上げ対策と当日の注意点

公的情報源: 厚生労働省「介護職員初任者研修について」(参照

修了試験そのものより、まず「どのスクールで受講するか」で学びやすさが大きく変わります。試験対策の前提となる全体像から確認したい方は、下の関連記事もあわせてどうぞ。

結論を先に書きます

初任者研修の修了試験に受かるコツは、出題傾向を把握して優先順位をつけた学習をすることです。合格ラインは正答率60%以上とされ、難易度が高い試験ではありません。

ただし準備なしに臨むと、専門用語や手順の細部で迷いやすくなります。逆にいえば、配点の大きい分野を押さえれば合格ラインに近づける試験です。

この記事の要点
  • 合格基準は正答率60%以上。30問なら18問で合格できる
  • 配点の約4割を占める生活支援技術を最優先で学習する
  • テキスト3段階読み+白紙への書き出しで定着率が上がる
  • 直前1週間は新規学習でなく弱点の穴埋めに集中する

目次

修了試験の出題形式と合格ラインを把握する

最初に押さえたいのは、試験の基本スペックと配点の全体像です。どこに学習時間を厚く配分するかは、この時点で決まります。

試験の基本スペックを確認する

介護職員初任者研修の修了試験は、各都道府県の指定研修機関が実施する筆記試験です。試験時間は90分が一般的で、マークシート方式または記述式(スクールによって異なる)が採用されています。

問題数は30〜40問程度が標準的です。合格基準は全体の正答率60%以上で、30問出題なら18問正解すれば合格になります。

多くのスクールでは独自の模擬試験を複数回実施しており、本番と同形式で練習できる環境が整っています。不合格になった場合でも、同じスクール内で再試験を受けられるケースがほとんどです。再試験の料金は無料〜5,000円程度とスクールによって幅があります。

分野別の出題数と配点の目安

分野ごとの出題数と重要度を整理すると、次のとおりです。

分野標準問題数重要度学習のポイント
介護の基本8〜10問ICFの概念・尊厳の保持・自立支援
コミュニケーション技術5〜8問傾聴・共感・バイスティックの7原則
生活支援技術12〜15問最重要移乗・食事・入浴・排泄の手順
こころとからだのしくみ5〜7問認知症・廃用症候群・褥瘡の基礎
認知症の理解3〜5問BPSDの対応・パーソンセンタードケア

表を見るとわかるとおり、生活支援技術が全体の約4割を占める最重要分野です。この分野を押さえるだけで合格ラインに大きく近づきます。

学習時間の配分は「生活支援技術:その他=6:4」を目安にしましょう。残りの分野はテキストの要点整理で対応できます。

不合格になりやすい人のパターン

修了試験で不合格になりやすい人には、共通したパターンがあります。直すべきポイントを整理すると、次の3点です。

  • 授業を聞くだけでテキストを読み直さない:聞いた内容は時間とともに薄れる。読み返しで定着させる
  • 範囲が広く感じて直前に詰め込む:間隔をあけた反復学習のほうが定着しやすい
  • 「なんとなく理解した気」で止まる:言葉で説明できるレベルまで引き上げると選択肢で迷いにくい

試験の難易度そのものは高くありません。それでも、用語や手順の細部を正確に覚えていないと選択肢で迷ってしまいます。合格と不合格を分けるのは、知識を「説明できる状態」まで持っていけたかどうかです。

試験の難易度や合格率の実態は 初任者研修の試験の難易度と合格率!落ちることはある? でも整理しています。

合格に直結する効率的な学習方法3ステップ

ここからは、配点を踏まえた具体的な勉強法です。手順は次の3ステップに整理できます。

  1. テキストを3段階で読み込む
  2. アウトプット学習で知識を定着させる
  3. スキマ時間のフラッシュカード学習で補強する

ステップ1:テキストを3段階で読み込む

テキストを一度だけ通読して「わかった」と思うのは、もっとも記憶が抜けやすいパターンです。同じ内容を日数をあけて複数回読む間隔反復のほうが、定着率が上がります。

3段階の読み方は次のとおりです。

  • 1回目:全体の構成と章立てを把握する。細かい用語は気にしすぎない
  • 2回目:重要用語・定義・手順を声に出して読む。マーカーで線を引く
  • 3回目:試験に出そうな箇所に絞って精読し、マーカー部分を重点確認する

1回目〜2回目の間隔は3〜5日、2回目〜3回目は7日程度が目安です。間隔をあけて読み返すことで、記憶の引き出しが強くなります。

ステップ2:アウトプット学習で知識を定着させる

テキストを読むインプットだけでは、本番で思い出せないことがあります。学習した内容を外に出すアウトプットで記憶が強固になります。

もっとも手軽なのが「白紙に書き出す」方法です。たとえば移乗介助の手順を覚えたら、テキストを閉じて白紙に1から書き出してみます。書けなかった項目だけをテキストで確認し、再挑戦します。

この作業を3回繰り返すと、多くの内容が定着します。スクールが提供する練習問題や模擬試験も積極的に活用しましょう。問題を解くことで「知っている」と「答えられる」のギャップが見え、弱点を特定できます。模擬試験は本番2週間前までに1回は実施するのが理想です。

ステップ3:スキマ時間のフラッシュカード学習

初任者研修を受ける方の多くは、仕事をしながら通っています。まとまった学習時間を確保しにくいのが現実です。

そこで有効なのがフラッシュカード(単語カード)を使ったスキマ時間学習です。表面に「バイスティックの7原則」、裏面にその内容を書いておき、通勤や休憩時間に繰り返し確認します。スペーシング効果を自動管理してくれる無料アプリを使うのも効率的です。

優先して覚えたいコアキーワードは、次の6テーマです。

  • 介護保険制度の基本概念
  • ICF(国際生活機能分類)
  • バイスティックの7原則
  • 認知症の主な症状
  • 廃用症候群
  • 褥瘡の予防法

これらは複数の分野にまたがって出題されます。覚えておけば、いくつもの問題に対応できます。

学習スケジュールの目安
  • 受講開始〜2週間:1回目テキスト通読+フラッシュカード作成
  • 3〜4週間目:2回目テキスト精読+練習問題を解く
  • 5〜6週間目:3回目要点確認+模擬試験(1回以上)
  • 試験直前1週間:弱点の重点復習+本番シミュレーション

勉強法をさらに掘り下げたい方は 初任者研修の試験問題と合格するための勉強法 もあわせてご覧ください。

頻出テーマ別の重点ポイント:生活支援技術を攻略する

配点の大きい生活支援技術は、手順の細部が問われます。出題されやすいポイントに絞って整理します。

移乗・移動介助の手順と注意点

生活支援技術のなかでも出題頻度が高いのが移乗・移動介助です。ベッドから車いすへの移乗を例にとると、介助者の立ち位置・利用者の足の位置・重心移動の方向などの細部が問われます。

基本の手順は次のとおりです。

  1. ベッドの高さを利用者の膝の高さに合わせる
  2. 車いすをベッドに対して30〜45度の角度に置き、ブレーキをかける
  3. 声かけをして端座位(ベッドの端に腰かけた状態)になってもらう
  4. 介助者は利用者の前方に立ち、腰を支える
  5. 重心を前方に移動させながら立ち上がりを促す
  6. 車いすへゆっくり方向転換し着座させる

この手順で問われやすいのは、車いすの角度(30〜45度)・ブレーキをかけること・重心を前方に移動させることの3点です。数値は確実に暗記しておきましょう。

食事・口腔ケアの介助ポイント

食事介助では、誤嚥(ごえん)の予防に関する問題が頻出です。誤嚥とは食べ物や飲み物が気管に入ってしまうことで、高齢者の誤嚥性肺炎の原因になります。

誤嚥を予防する体位として、「頭部を前傾させる(あごを引く)」「上体を30〜45度起こした半座位」が問われます。食事介助のポイントは次のとおりです。

  • 利用者の食べるペースに合わせる
  • スプーンは口の中に水平に入れて引き抜く
  • 1口量は小さじ1杯程度にする

口腔ケアについては「食後の口腔内清潔は誤嚥性肺炎の予防につながる」という基本概念のほか、義歯の取り扱い(取り外してから清掃する)・歯ブラシの持ち方(ペングリップ)などが頻出です。

排泄・入浴介助の基礎知識

排泄介助では、利用者の羞恥心への配慮とプライバシーの保護が重要テーマです。カーテン・仕切りの使用、声かけのタイミング、おむつ交換の手順などが問われます。

おむつ交換では次の3点を確認しましょう。

  • 汚染部位を包み込むように取り外す
  • 陰部洗浄は前から後ろへ(女性の場合)
  • 皮膚の観察を行う

入浴介助では、入浴前後の体調確認・湯温の確認(38〜42℃が目安)・浴室の転倒予防が頻出です。全身浴が難しい利用者には、部分浴(手浴・足浴)や清拭(体を拭く)が代替手段として用いられます。入浴中の急変に備え、介助者がそばを離れないことも基本として押さえておきましょう。

実技をしっかり練習できるかは、スクールのカリキュラム次第でもあります。学習内容の全体像は 介護職員初任者研修のカリキュラムと学習内容!130時間で何を学ぶか で確認できます。

認知症ケアと介護の基本概念:問われやすい理論を整理する

理論分野は範囲こそ広いものの、問われる軸は決まっています。出題されやすい3テーマを押さえましょう。

認知症の種類と主要症状を整理する

認知症の理解は、修了試験で問われやすい分野です。試験では、認知症の主な4種類(アルツハイマー型・脳血管性・レビー小体型・前頭側頭型)の特徴と、中核症状とBPSDの違いが問われます。

整理すると次のとおりです。

区分内容
中核症状認知症によって直接現れる症状記憶障害・見当識障害・実行機能障害
BPSD行動・心理症状。関わり方で軽減できる徘徊・幻覚・暴言

BPSDは適切なケアで軽減できるという点が、試験でのポイントです。あわせて、パーソンセンタードケア(その人を中心に置いたケア)の概念も問われます。認知症があっても一人の人間として尊重するという基本姿勢が軸になります。

ICF・バイスティックの7原則を押さえる

「介護の基本」分野で問われやすいのが、ICF(国際生活機能分類)とバイスティックの7原則です。

ICFは、人の生活機能を「心身機能・身体構造」「活動」「参加」の3層で捉え、「環境因子」と「個人因子」を加えたモデルです。試験では、障害をマイナスでなく「できること」に着目する考え方が問われます。

バイスティックの7原則は、援助関係の基本となる7項目です。

  • 個別化
  • 意図的な感情表現
  • 統制された情緒的関与
  • 受容
  • 非審判的態度
  • 利用者の自己決定
  • 秘密保持

特に「秘密保持(個人情報の保護)」と「非審判的態度(利用者を批判しない)」は出題頻度が高めです。原則名とその意味をセットで覚えておきましょう。

介護保険制度の基礎知識

介護保険制度は、40歳以上が保険料を納め、要介護状態になった際にサービスを利用できる仕組みです。試験では、被保険者の区分や要介護度の区分が問われます。

項目内容
第1号被保険者65歳以上
第2号被保険者40〜64歳
区分要支援1・2/要介護1〜5
サービス分類居宅・施設・地域密着型

ケアマネジャー(介護支援専門員)の役割(ケアプランの作成・サービス調整)も重要です。「自己負担は原則1割(一定収入以上は2〜3割)」「認定調査は市区町村が実施」といった数字を含む情報は確実に覚えておきましょう。

試験直前1週間の仕上げ対策と当日の心得

直前期は、新しい内容を詰め込むよりこれまでの穴を埋めることに集中します。

直前1週間でやるべき5つのこと

やるべきことは明確です。次の5つに絞って取り組みましょう。

  1. 模擬試験の見直し(間違えた問題の類題を解く)
  2. マーカーを引いた箇所の再確認
  3. 苦手分野のフラッシュカード集中復習
  4. 生活支援技術の手順を声に出して確認
  5. 試験当日のシミュレーション(時間配分を確認)

試験90分・40問の場合、1問あたり約2分使えます。わからない問題に時間をかけすぎず、最初に全問を一通り解いてから見直す二周解法が有効です。直前は夜更かしを避け、十分な睡眠を確保しましょう。睡眠不足は記憶の引き出しを鈍らせます。

試験当日の注意点とメンタル管理

当日は時間に余裕を持って会場に到着します。開始前の5〜10分でフラッシュカードを見返すと、直前の記憶を活性化できます。

問題を解く際は消去法が有効です。4択で明らかに違う選択肢を2つ除外すれば、正答率が上がります。「最も正しいもの」「最も適切でないもの」など設問形式の読み違えにも注意しましょう。

初任者研修の試験には、引っかけ問題はほとんどありません。介護の基本的な考え方(利用者の意思を尊重する・安全第一・尊厳の保持)から外れる選択肢は、誤りと判断しやすくなります。焦りを感じたら深呼吸をして、「合格ラインは60%、わからない問題があっても合格できる」と落ち着いて取り組みましょう。

試験当日に持参するもの
  • 受験票(スクールから配布される)
  • 身分証明書(運転免許証・マイナンバーカード等)
  • 鉛筆またはシャープペンシル(マークシートの場合)
  • 消しゴム
  • フラッシュカード(待ち時間の最終確認用)

スクール選びと受講スタイルも合格率に影響する

合格しやすさは、学習環境にも左右されます。スクール選びと受講スタイルの観点を整理します。

合格率の高いスクールの特徴

修了試験の合格率はスクールによって差があります。合格率の高いスクールには、共通した特徴があります。

  • 授業内に練習問題を多く取り入れている:解く回数が多いほど弱点が見える
  • オリジナルの要点まとめ資料を配布している:テキスト以外の整理材料が増える
  • 質問対応が充実している:講師に聞きやすく、つまずきを残さない

スクール選びの段階から、模擬試験の実施回数・不合格時の再試験サポート・合格率の公開有無を比較しておくと安心です。通学が難しい場合は通信講座(一部通学)も選べます。

スクールの比較・選び方は 初任者研修おすすめスクール2026【無料・費用で比較】介護職員初任者研修のスクールの選び方!失敗しない5つのチェックポイント で詳しく整理しています。

通学と通信それぞれのメリット・デメリット

働きながら受講するなら、受講スタイルの違いも理解しておきましょう。

項目通学メイン通信+通学併用
学習ペーススクールのカリキュラムに沿う自分のペースで調整可能
質問のしやすさその場で講師に聞けるメール・電話対応が中心
実技練習授業内で繰り返し練習できるスクーリング日にまとめて実施
修了までの期間約1〜3ヶ月約3〜6ヶ月
費用の目安3〜10万円程度3〜8万円程度

働きながら受講する場合は通信+通学併用コースが人気です。実技のスクーリング日を大切にして積極的に質問することが、合格への近道になります。短期間で修了したい場合は通学メインを選び、授業の復習をその日のうちに行う習慣をつけると、試験対策が自然と進みます。

費用を抑える方法は 介護職員初任者研修の費用相場と安く取る方法 でも整理しています。

よくある質問

Q1:修了試験は何点取れば合格できますか?

合格ラインはスクールによって異なりますが、一般的に全体の正答率60%以上が基準です。たとえば40問出題なら24問以上で合格になります。授業に出席してテキストを読み返していれば、十分に合格を狙える試験です。万が一不合格でも、ほとんどのスクールで再試験の機会が用意されています。

Q2:試験勉強はいつから始めれば間に合いますか?

受講開始と同時に少しずつ進めるのがおすすめです。直前の1〜2週間で一気に詰め込むと記憶の定着が追いつかず、緊張も重なって力を発揮しにくくなります。毎日15〜30分のスキマ学習を習慣化し、試験2週間前には模擬試験を1回実施できる状態にしておくのが理想です。

Q3:特に力を入れて覚えるべき分野はどれですか?

出題数がもっとも多い「生活支援技術(移乗・食事・排泄・入浴介助の手順)」を最優先に学習しましょう。次に「介護の基本(ICF・バイスティックの7原則・尊厳の保持)」と「認知症の理解(中核症状とBPSDの違い)」を押さえると、試験全体の約7割をカバーできます。いずれも「なぜそうするのか」という理由とセットで覚えると、選択肢で迷いにくくなります。

Q4:本番で問題が難しく感じたときはどうすればいいですか?

「利用者の尊厳を守る選択肢はどれか」「安全に配慮した選択肢はどれか」という視点で選ぶと、正答率が上がります。初任者研修の試験には引っかけ問題がほとんどなく、介護の基本的な考え方(自立支援・尊厳の保持・安全確保)に沿った選択肢が正解になりやすい傾向です。わからない問題はいったん飛ばし、最後に戻って消去法で選びましょう。

まとめ

最後にこの記事の要点を整理します。

この記事のまとめ
  • 合格のコツは、出題傾向を把握して生活支援技術を最優先に学習すること
  • テキスト3段階読み+白紙への書き出し・模擬試験で定着率が上がる
  • ICF・バイスティックの7原則・認知症の中核症状とBPSDの違いは共通のコアキーワード
  • 直前1週間は新規学習より弱点の穴埋めに集中し、前日は十分な睡眠を取る
  • 本番では尊厳・安全・自立支援という介護の基本に沿った選択肢を選ぶ

修了試験の難易度は高くありません。配点の大きい分野から計画的に積み上げれば、落ち着いて合格を目指せます。資格取得後の進路が気になる方は 初任者研修取得後の転職先・求人の探し方 もあわせてご覧ください。


免責事項

※本記事は介護職員初任者研修に関する公開情報をもとにした整理です。試験形式・合格基準・費用・カリキュラム・再試験の取り扱いはスクールや都道府県、年度によって異なる場合があります。受講・受験にあたっては、各スクールおよび都道府県の最新の公式情報をご確認ください。


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この記事を書いた人

Suzukiです。短大を出てすぐ介護の世界に入り、気がつけば20年以上が経ちました。特別養護老人ホームやグループホーム、デイサービスと、いろいろな現場で働いてきました。今は現場と並行して、介護スクールの事務も手伝っています。

スクールの窓口には、これから介護を始めたい方が毎日のように相談に来ます。「私みたいに初めてでも大丈夫でしょうか」と不安そうに聞かれるたび、飛び込んだばかりの頃の自分を思い出します。

このサイトでは、初任者研修の選び方やスクールの決め方、修了後の就職まで、現場で働いてきた経験と、受講生の相談にふれてきたことを合わせて、できるだけ正直にお伝えします。

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